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事業承継提案 これで成功する「寄り添い」と「A4一枚」

【講師】税理士法人レガシィ 代表社員 公認会計士・税理士 天野 隆

なぜ特例事業承継税制を提案しても 前に進まないのか? を解明しました!

令和4 年の税制改正で特例承継計画の申請期限が1年延長され、2024 年3月末になりました。
とは言え、特例承継計画を出すか否か、社長に確認しなければならないので、会計事務所としては、顧問先にその確認を進めていると思います。
しかし、事業承継の話題をふっても反応が薄いのではないでしょうか︖ 話に乗ってこない社長の本音はどこにあるのか、
その理由を探ってみました。

<ポイント>
■後継者は決まっているか、否か
■意外と高い自社株の評価 株価は1 億円以上
■されど特例事業承継税制は9%
■現場で何が起こっているか
■またその話か︕ まだ早い︕
■社長から嫌われない事業承継の提案

<内容>
0.背景 ~特例事業承継税制が広がらない~
 ①意外と高い自社株の評価
 ②後継者は決まっている企業も多い
 ③意外と低い事業承継税制の利用
 ④コロナも影響しているが
 ⑤税制も計画の確認申請1年延ばした
 ⑥特例事業承継税制の利用できる会社
 ⑦現場で起きていることは2つのNO

1.またその話か? ~かわいそうな私~
 ①会うたびに言ってくる
 ②♫あなたならどうする?♫を思い出す
 ③暦年贈与が無くなる?
 ④特集を組むと部数が伸びる!
 ⑤言われることは 暦年贈与はだめなので
 ⑥こちらの事を考えないで

2.まだ早い! ~面白くないのは後継者~
 ①経営を引き継ぐのはまだいいが…
 ②後継者を決めることはまだいいが…
 ③後継者を決めることはまだいいが…
 ④周りの人は知らないが
 ⑤父親の特質
 ⑥父親の不満
 ⑦父親への提言

3.10年後を考える ~これからどうする~
 ①10年後に引き継ぐものは経営資源
 ②自社株は3つの選択肢

4.会計事務所の仕事 ~これからどうするを援助~
 ①レガシィ 事業承継スタートパック 
 ②相続対策
 
5.まずはA4一枚の提案 ~これからどうするのきっかけ~

★2022年8月発売
★収録時間:巻60分

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