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金庫株による買取を拒否された時の切り札 種類株式の使い方

【講師】 公認会計士・税理士 都井 清史 氏

他の手段の手段での解決が難しい時に!
株主の対立解決の切り札 種類株の使いどころ

非上場会社の相続・事業承継で大きなハードルになるのが株主の対立です。
都井先生にうかがうと「大部分は金庫株で解決可能です。でも、どうしても解決しない会社もあります・そんな場合は……、種類株式です。」
この講演では、種類株式の仕組みや会計税務の解説ではなく、一体、どうやると種類株式でトラブルが解決するのかという使い方の事例を解説します。

儲かっている会社はトラブルが起きがち!
金庫株による株式買取が上手くいかなかった時に!
揉めがちな会社の事業承継の切り札としての使い方

<主な内容>
1.種類株式への誤解
2.どんな会社で利用するか
3.拒否権付株式
(1)拒否権付株式とは
(2)事業承継での活用
(3)拒否権付株式のリスク
(4)拒否権付株式の発行手続
4.無議決権株式・取得請求権付株式
(1)議決権制限株式とは
(2)事業承継対策への活用
(3)取得請求権付株式とは
5.株主ごとの異なる定め(属人的株式)
(1)株主ごとの異なる定め(属人的株式)とは
(2)属人的株式の発行手続
(3)税務上の留意点
6.その他留意点

★2022年9月発売
★収録時間:約60分

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