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相続業務のためのファーストアプローチ コミュニケーション編

【講師】税理士法人レガシィ 代表社員 公認会計士・税理士 天野 隆

お客様との「コミュニケーション」で知らないと損する5つの対応
相続が発生したお客様が目の前にいらっしゃいます。
何とかお役に立ちたいと思っていますが、残念ながら自分はそれほど経験がない。
そんな時、この「5つのことば」のうちどれかを使えば間違いなく信頼されます。
相続ひとすじの専門家が極意を公開します。

<ポイント>
・相続業務を行いたい人の初面談の壁を越える
・お客様から信頼される「5つのことば」
・相続ひとすじ40年の専門家の極意を公開

<主な内容>
1.「と、おっしゃいますと」
 経験が少ないことはすぐに暴かれる
 ならば何をするのが一番いいか?
 これを言って黙っていればお客様は必ず口を開く
 相続に慣れている人に見られる。無敵の対応

2.「落ち着かないのでお線香をあげさせてください」
 会社への訪問とご自宅へ訪問とでは全く違う
 相続が慣れているとお客様がわかる
 医師が聴診器もしくは脈をみるのと一緒

3.「日本で一番詳しい人に聞くことが出来ます」
 私が寄り添い、真の専門家が知恵をだす
 経験豊富な人が支えてくれているという信用
 宿題にしたほうが信用される

4.「ご要望を聞くのが私の仕事です」
 うまく話せたと思えた時、残念ながら提案までは行かない
 口<目<耳
 不安があるから専門家が必要

5.「本日の宿題は一週間後の同じ時間で」
 これが長年の経験する実務
 次のアポ取りのセリフ
 自ら宿題を作ることが大切

★2022年12月発売 ★収録時間:約60分

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