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こんな場面なら鑑定評価が使えます! 同族間での不動産売買編

【講師】井上幹康税理士不動産鑑定士事務所 税理士・不動産鑑定士 井上 幹康 氏

簿価1円では売れない! 鑑定が使える場面とは?
不動産を評価するにあたりどんな場面であると鑑定を用いた方が良いのでしょうか?
費用もかかるので事前に知っておきたいものです。
そこで、税理士で不動産鑑定士である井上幹康先生に使える場面を具体的な事例で解説いただきました。

<ポイント>
・評価で不動産鑑定士が使える場面とは?
・簿価1円の建物を会社が購入する場合1円?
・鑑定依頼する場合のポイントと相場観

<主な内容>
1.鑑定評価とは
 不動産の『価格の三面性』
 鑑定評価の基本的な考え方
2.同族間売買での鑑定評価の使いどころ
 建物法人化スキームの概要と論点
 事例1:地方都市所在の簿価1円の築古貸倉庫兼事務所
 事例2:周辺類似物件より高層で収益性の高い一棟賃貸マンション
 事例3:無償返還届出書提出済の土地
 事例4:延床面積が広く、グレードの高い社長自宅建物
 事例5:スキーリゾートマンション
3.鑑定評価を依頼する場合のポイントと相場観
 依頼する場合のポイント
 相場観

★2022年12月発売 ★収録時間:約60分