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役員報酬の税務調査が増えている 「高い」に反論する論理と書面

【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌氏

調査を1日で終わらせた意見書の見本付き!
最近の税務調査の中で目立ってきているのが役員報酬に関してです。
役員として実態があるか、報酬額が過大なのではないか、等の指摘にどう反論するのか?
多くの先生方の税務調査対応の支援をしている都築先生に実例を基に解説いただきました。

<ポイント>
・「高い」にどのように対応すればいいか?
・業務日報を見せる必要はないのはなぜか?
・2カ月経過の調査を是認させた書面の見本付

<主な内容>
1.会社法上の「役員」の法理
2.取締役の義務と責任(解説)
(1)義務
(2)責任
3.役員給与に対する課税当局の考え方
(1)役員給与法制は、役員給与を規制する法制であるということ
(2)そもそも「役員」とは?
(3)役員に関する考え方
4最近の調査の傾向としての役員給与の否認など
(1)役員の職務とは?
(2)職務に関連して支給される役員給与の是非について
(3)最近の調査事例の検証

(実物資料)2カ月経過の調査を途中から受任
        即日是認させた意見書の見本です!

「A株式会社に係る税務調査における指摘事項の解明」
1役員報酬について
(1)基本的な考え方
(2)結論
(3)参考
※以下は、役員報酬以外ですが、ご参考に!
2役員退職金
(1)役員退職金支給に至る経緯
(2)退職金の還流について
3代表者に対して支払っている地代家賃について
(1)事実関係
(2)地代家賃の正当性
4外注費の計上について
5支払手数料  ほか

★2023年1月発売 ★収録時間:約60分

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