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この道は何道路? 事例解説 土地評価減の通達外の知識 全3巻

【講師】東北篤税理士事務所 税理士・不動産鑑定士 東北 篤 氏

土地の減価項目はこう見つける! 実際事例10選
土地評価において、通達では、減価項目の端的な説明があるだけです。
調査で、「何を見て」減価項目の可能性を見つけ、「何をして」減価項目を特定するかは、まさにノウハウです。
東北先生が実際に行った10の事例から減価項目を見つけるためのノウハウ・知恵を解説!

<ポイント>
・実際に行った「10」の土地評価事例で解説
・通達には載っていない 土地評価の「目の付け所」
・役所・現地調査の有効性とその活かし方を解説

<主な内容>
<第1巻>(土地の減価要因の見つけ方 事例1~2)
第1章 簡単な事例から複雑困難事例にも応用できる土地減価要因の見つけ方
 1.道路(各種資料の収集と現地調査)
 2.事例紹介
 事例1 正面路線が建築基準法の2項道路でセットバックの減額ができる宅地
 事例2 現地調査、建築計画概要書等により私道負担が判明したもの

<第2巻>(土地の減価要因の見つけ方 事例3~6)
 事例3 角地の事例(相続税の角地と建築基準法の角地の相違)
 事例4 特殊な私道の評価
 事例5 容積率による減額事例
 事例6 現地調査により高低差があることが判明した宅地

<第3巻(土地の減価要因の見つけ方 事例7~10・不動産鑑定評価の使い方)
 事例7 文化財建造物である家屋の敷地の用に供されている地積規模の大きな宅地の評価
 事例8 路線価設定がない不整形地の評価
 事例9 狭い通路に設定された路線価
 事例10 現況に応じた固定資産税評価額が付されていない土地の評価

第2章 不動産鑑定評価とは何かその活用方法

★2023年5月発売 ★収録時間:各巻約60分

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