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交通事故事件の医師対策 後遺障害診断書を何とか書いてもらう技

【講師】アディーレ法律事務所 弁護士 小川 貴裕 氏

諦めずに争わない! ここで差が付く交通事故事件の医師対策

交通事故の事件処理では、医師対策が特に重要となります。
主治医を敵に回すと戦いにくくなり、依頼者にデメリットになるため避けたいところです。
そこで、交通事故事件に精通する小川貴裕弁護士に書籍には載っていない諦めずに争わない医師対策をお話いただきました。

<ポイント>
・後遺障害診断書を書いてくれないときの対策
・治療を続けて固定してくれないときの対策
・主治医がカルテを出してくれないときの対策

<主な内容>
1.はじめに
2.治療中の問題
 (1)診断書
 (2)健康保険
 (3)症状固定1:相手方損保言いなりで早期固定された
 (4)症状固定2:治療を続けて固定してくれない
3.症状固定時
 (1)後遺障害診断書を作成してもらえない
 (2)後遺障害診断書の内容に問題がある
 (3)主治医がカルテを出してくれない
 (4)依頼者からの「検査する病院を教えてほしい」
4.症状固定後
 (1)医療照会
 (2)意見書
5.その他
 (1)医療過誤の疑いがある場合
 (2)未払い治療費がある場合

★2023年5月発売 ★収録時間:約60分