商品詳細
「相続税」を踏まえた想いを叶えるための遺言書作成実務 決定版
完全受注生産 予約受付 締切:5月10日 発送:5月25日(予定)
【著・解説】弁護士 坪多 聡美 氏・税理士 坪多 晶子 氏
遺言書作成で検討すべき
税務・法務上の全留意点を押さえる
[本商品の特徴]
〇弁護士と税理士の対談&解説で、
遺言書作成に必要な知識が網羅的に押さえられる
〇正しい知識と対処が必要となる「特別受益」「寄与分」
〇遺言が後で無効と言われないために行っておくべきこと
遺言書作成はこれさえ知っておけば問題なし
近年、遺言書作成件数は非常に増えており、1年前は75,000件程度
だった公正証書遺言の年間作成件数が、平成29年には11万件を超え
ているそうです。
しかし、業務に行うには、遺言や相続の法規制や、特例を含む税制
など、幅広い知識を求められるのが遺言書作成です。
本商品は、そんな面倒な遺言書作成の、全チェックポイントを解説
します。
(セット内容)
・書籍『相続税を考慮した 遺言書作成マニュアル』
・音声解説CD ×4枚計2 4 0 分
・レジュメ小冊子
<主な内容(予定)>
第1巻 遺言書作成時に専門家が知っておくべき法律上のポイント
(弁護士と税理士によるディスカッション)
1 法定相続 法定相続 人と相続 分
2 特別受益 と寄与分
3 遺留分 など
第2巻 有効な遺言書を作成 するために確認すべきポイント
(弁護士による講演)
1 形式要件
2 遺言能力の証明と残しておくべき証拠
3 法的に有効な内容 など
第3巻 遺言書作成時に押さえるべき税務上のポイント
(税理士による講演)
1 配偶者控除と二次相続
2 小規模宅地 等
3 納税資金対策 など
第4巻 相続発生前後に確認すべきポイント
(弁護士と税理士によるディスカッション)
1 遺言書を作成 する前の法律上・ 税金上の事前対策
2 遺言書とは異なる遺産分割への対応 など
(※ 内容は一部変更することがありますのでご了承ください)
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