士業・専門家のための
実務サポートならレガシィ@クラウド
相続専門のレガシィが
実務に役立つ情報をお届けします
税理士法人レガシィ
MENU

お問い合わせ

  • お電話(平日9:00~17:30)
    0120-00-8377
  • メール

商品詳細

実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

フローチャートで分かる 土地の評価単位の判定講座 改訂第二版

【税理士の方にオススメ商品】<2021年2月発売>実務マニュアル

評価単位の間違いで過大申告になることも 宅地・雑種地などの評価単位

こちらのページでは、本商品のサンプルマニュアルデータをご用意しております。
ぜひご覧ください。

サンプルデータはこちらをクリック

購入申込締切日:2024年4月19日 
商品発送予定日:2024年5月7日予定

監修:金光静夫税理士事務所 金光静夫氏

<本商品の仕様>
総ページ数:180ページ
データCD-R:有

 
【正しいのはAとBどちらでしょうか?】
事例1 住宅の隣の土地で野菜を育てている
A:家庭菜園なので宅地として一体評価
B:利用が農地なので、農地として別に評価

事例2 店舗の隣の駐車場
A:駐車場なので雑種地評価
B:店舗敷地と一緒に宅地評価

答えはマニュアルで‼

※改訂第二版は、旧版の記述、数値などを見直して、最新の情報になるようにアップデートしたものです。
基本的に構成の変更や新項目の追加執筆はございません。

<地目、利用区分をどうやって見極めるか>

Ⅰ 財産評価基本通達7及び7-2
1. 財産評価基本通達7
2. 財産評価基本通達 7−2

Ⅱ 土地の評価単位の判定
1. 土地の評価単位判定フローチャート
2. 宅地の評価単位
3. 市街地農地等の評価単位

Ⅲ 地目の判定
1. 地目の基本的考え方
2. 不動産登記事務取扱手続準則の地目
3. 国税庁による地目の考え方の補足
4. その他の地目の判定における留意情報
5. 写真による地目の判定

Ⅳ 土地の評価単位の事例解説集
1. 土地の評価単位
2. 宅地の評価単位
3. 雑種地の評価単位
4. 市街地農地等の評価単位
5. 相続による分割の例・贈与による例

Ⅴ【応用事例】宅地、駐車場及び畑が隣接している場合の評価単位

Ⅵ 土地の評価単位と「地積規模の大きな宅地」(旧広大地)の判定単位

Ⅶ 土地の評価単位を意識した土地の利用・遺産分割
1. 土地の評価単位を意識した土地の利用
2. 土地の評価単位を意識した遺産分割

Ⅷ 裁決事例、裁判事例要旨
1. 公表裁決事例要旨(評価単位)
2. 非公開裁決事例要旨
3. 裁判事例要旨

Ⅸ 参考資料
参考資料1土地の評価単位事例一覧表
1. 評基通7(土地の評価上の区分)
2. 評基通7-2(評価単位)
3. 相続による分割の例・贈与による例

参考資料2建物とは ?
1. 民法等における建物
2. 建築基準法における建築物
3. 不動産登記法における建物
4. 写真で見る駐車場の建物認定

参考資料3建築基準法上の敷地と相続税上の評価単位等
1. 建築基準法上の敷地と評価単位
2. マンションの敷地の一部を駐車場にした場合の地目
3. 隣接地の建築確認申請に算入された土地と評価単位
4. マンションの敷地の一部を隣接所有者に譲渡した場合

参考資料4固定資産税評価と相続税評価における評価単位の相違等
参考資料5青地(青線)又は赤地(赤線)が混在する宅地等の評価
参考資料6高低差があり擁壁が設置されている土地の評価単位
参考資料7賃貸マンションに隣接する駐車場敷地の評価区分
参考資料8「接道義務」について

旧版をご購入いただきましたお客さまへ
本商品の旧版をご購入いただいたお客さまには、差替版をご用意しております。
テキスト(バインダー除く)と付属 CD-R をお届けいたします。
差替版価格20,000 円+税

【実務マニュアルってなに?】
実際に実務マニュアルの使い方や、活用法をご紹介しています。
まだ、お持ちでない方や購入をご検討いただいている方はぜひご覧ください。
活用法紹介ページ