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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

土地評価 実務家養成講座<全3日>

<2019 年5 ~7 月開催 全3日 養成講座(会場参加型セミナー)>

実務の流れに沿ってしっかり実践手法を解説
~ これから土地評価に本腰を入れる方に ~

開催日:5月10日(金)・6月14日(金)・7月12日(金)
会 場:アットビジネスセンター東京駅 東京駅八重洲口から徒歩約6 分
    (全日程同会場)
時 間:13:00 ~ 17:30(開場12:30)

【講師】税理士法人レディング 代表社員税理士・公認会計士 木下 勇人氏

第1日 5月10日(金) 役所調査・資料調査
第2日 6月14日(金) まず押さえるべき土地評価実務
第3日 7月12日(金) さらに深める土地評価実務

■ チェックリスト等の実務に役立つデータを差し上げます
■ 評価に必須の資料 集め方・見方が分かります
■ 現地調査はこうする 何をすべきかわかる
■ 申告書に付ける資料 どう作成するのか

<主な内容>
■ 第1日 役所調査・資料調査
1.相続人からのヒアリングすること
  どう伝えれば必要な資料が集まるか
2.法務局・市区町村 評価に必要な書類とは
  必須資料となくてもどうにかなる資料
3.収集した資料からわかること
  各資料の税理士的見方
4.現地に赴く前に机上調査で確認すること

■ 第2日 まず押さえるべき土地評価実務
1.現地調査 使う道具と調査の進め方
2.地目・評価単位の判定
  複数の土地にまたがっている場合など
3.道路と対象土地への影響
  道路の種類と複数道路に接している場合、いない場合
4.その他評価減要素の確認
  奥行・間口等補正など

■ 第3日 さらに深める土地評価実務
1.路線価がない場合
2.不整形地
3.借地権・定期借地権
4.貸家建付地評価
5.農地・生産緑地等
6.小規模宅地等の特例

※内容は一部変更となる可能性がございます。

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