菰田泰隆

弁護士法人菰田総合法律事務所代表弁護士。
税理士・社会保険労務士資格も併せ持つ。
九州大学法学部卒、早稲田大学大学院卒。大学院卒業後、司法試験に合格。
2013年、弁護士登録と同時に菰田法律事務所を開設し、独立。
2014年、顧客急増により事務所開設1年で法人化し、2拠点展開。開業当初より相続等の
家事事件に注力し、2016年、遺産分割だけでなく相続登記・相続税申告まで対応
するワンストップ体制を構築。
2017年、紛争性のない相続や認知症対策のための家族信託にも注力し、株式会社相続の窓
口取締役に就任、一般社団法人民事信託協会理事に就任することで、あらゆる相
続ニーズに応える体制を構築。また一方で、2016年、社会保険労務士事務所を開
設し、クライアントの顧問社労士兼顧問弁護士として、社労士のみ弁護士のみで
は提供できない高品質の労務管理コンサルティングを提供開始。
2017年、企業のニーズに応えるため、今までにない顧問弁護士形態『フレックス顧問契約』
を開始。「弁護士の枠を超えた新しい価値の提供」を理念に、他の事務所ではでき
ないサービス提供を続ける。
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