島田直行

京都大学法学部卒。山口県弁護士会所属。
「中小企業の社長を360度サポートする」をテーマに社長にフォーカスした社長法務を提唱する弁護士。
労働問題,事業承継あるいはクレーマー対策など社長の抱える悩みにバランスのとれた解決策を提示することを旨とする。
顧問先は,サービス業から医療法人に至るまで幅広い分野に対応している。
労働問題は,法律論を掲げるだけではなく相手の心情にも配慮した解決策の提示で200件を超える案件に関与してきた。
著書『社長、辞めた社員から内容証明が届いています── 「条文ゼロ」でわかる労問題解決法』(プレジデント社,2018年)は,
Amazonランキングの「会社経営」「労働」「マネジメント・人材管理」の3部門で1位になる。