牛見和博

弁護⼠法⼈⽜⾒総合法律事務所代表社員。
弁護⼠・中⼩企業診断⼠。
1981年⼭⼝県⽣まれ(39歳)。
⼭⼝県弁護⼠会所属。

2004年、神⼾⼤学法学部法律学科政治コースを卒業。同年に司法試験に合格。
2006年、弁護⼠登録(修習59 期)し、⼤阪で企業法務の経験と実績を積む。
2013年、故郷である⼭⼝市で開業。これまでに法⼈・個⼈あわせて5000件以上の相談が寄せられ、弁護⼠5⼈、臨床⼼理⼠1⼈、スタッフ10⼈、県下有数の規模に成⻑。顧問先は90社を超える。
2018年、弁護⼠需要を喚起する重要な切り⼝であるEAP(従業員⽀援プログラム)を発⾒し、本格的にリリース。弁護⼠EAPの会(メーリングリスト)を⽴ち上げ、現在、35都道府県・190⼈超の弁護⼠などが参加。
2020年、コロナ禍の中、全国の弁護⼠とともに弁護⼠EAP協会を設⽴。
2021年、同協会を⼀般社団法⼈化し、理事⻑に就任。「⽇本中の⼈が弁護⼠にアクセスできて相談できるようにする」というビジョンを掲げ、EAP(従業員⽀援プログラム)を全国に普及すべく活動している。

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