杉森真哉

わかば不動産診断センター 代表

■経歴
1972年生、埼玉県狭山市出身

埼玉県所沢北高校→日本大学地理学科卒業。

17年間固定資産税を課税する役所職員のアウトソーシングで教育担当として活動。

10万件の土地の評価額を計算、1万本の路線価を決定、納税者からの相談やクレーム

などにも行政側として対応した経験を持つ。

現在はその経験を生かし、固定資産税の講演を中心に、空室対策の不動産実務検定講師、
相続コンサルティング協会の専任講師として活動。

相続実務では、相続相談者の財産評価把握や不動産の収支分析などに強みを発揮し、

不動産を売らずに価値を創出する土地活用プロデューサーとしても活躍。



■実績

固定資産税対応500件以上、輩出受講生1,000人以上、実務解説Youtube動画再生回数

10,000回以上

講師講演実績として日本FP協会、日本相続コンサルティング協会、ユーキャン、
ダイエックス、エフピーリンク、JA農協、三光ソフラン、日本不動産コミュニティー、

相続アドバイザー協議会、日本エコシステム 他多数



■出版

家族に感謝される「相続」68のポイント(合同フォレスト)

相続から家族と資産を守る61のポイント(合同フォレスト)

固定資産税は見直せる(清文社)