松永ひろあき

東京国税局奉職。在職中、国際租税特別コース受講を終了後、国際税務分野に従事。
1990年 民間に転じ、外資系事務所に転じる。その後、日本で初めてのプライベートバンクの専業会社であったUBS信託銀行の税務担当ディレクターを務める。その間、筑波大学院、豪州ボンド大学のMBAを卒業する。
卒業後、平成18年に独立、松永税理士事務所を開設する。
神奈川県中小企業再生委員会の会計・税務専門委員として企業再生のお手伝いをおこなう。

東京地方会税法研究所委員
筑波税法研究会会員
租税訴訟学会会員