小林幸子
昭和13年2月12日（1938年）
東京に生まれる
昭和31年（1956年）
嘉悦学園卒業後、安宅産業（株）東京支社入社。４年間勤務。
昭和42年（1967年）から、３年間 西ドイツ・デュッセルドルフに滞在。
平成1年（1989年）
蕎麦打技術を習得し、３年間 手打ち蕎麦店を経営。
平成6年（1994年）
『二宮金次郎研究会』を始め、二宮尊徳翁が説かれた思想・哲学を学ぶ
平成8年（1996年）
手織の研究を始める。
平成8年10月20日
『二宮報徳会』を発足し会長となる。
機関紙「ほうとく」を年２回発刊。
平成9年（1997年）
『ＮＨＫに物申す市民ネットワーク』代表となる。
平成10年（1998年）
『昭和の日を願う母親の会』会長となる。
平成12年2月（2000年）
『道歌の輝き』を発刊。
平成14年4月（2002年）
『あたたかい人にやさしい人に』を発刊。