諸富祥彦
1963年生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。千葉大学教育学部助教授を経て、現在、明治大学文学部教授。教育学博士。臨床心理士。日本トランスパーソナル学会会長。日本カウンセリング学会常任理事。「こころの名医」と高く評価され、数々の臨床で実績をあげている。主な著書に、『＜むなしさ＞の心理学』『トランスパーソナル心理学入門』『孤独であるためのレッスン』『「他人の目」を気にせずに生きる技術』『ずっと彼女がいないあなたへ』『さみしい男』『人生に意味はあるか』ほか多数。
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