税制改正対談でお馴染み 今仲清先生特集

税制改正対談でお馴染み 今仲清先生特集

レガシィでは、毎年恒例の今仲清先生と天野隆の税制改正対談を絶賛発売中です。毎年、少しでも早く皆様に情報をお届けできるように大綱が発表されてからわずかな期間で収録されております。改正の意味と実務への影響をずばり捉えるこの対談は、改正の骨子を効率的に押さえるために最適で毎年多くの方に聴いていただいております。 今仲先生の的確な解説は、税制改正以外の講演でもいかんなく発揮されております。今回は特にご好評の講演を集めてご紹介いたします。

大綱だけでは分からない実務への影響度 2017年税制改正 速報読み解き 全3巻

法人関連の注目改正はこちらです

平成29年度の税制改正大綱の発表を受けて、資産税で注目の話題は下記のようなことがあります
○ 中小企業の設備投資は「経営向上計画」が鍵
○ 賃上げの税額控除が拡大された
○ サービス業の事例も増えてきた試験研究費が拡充
○ 非上場株式の評価の見直し お客さまの評価は上がる? 下がる?
○ 多方面での消費税課税の見直し  ほか
今後のお客さまへの対応にご参考にいただけるかと思います

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大人気の集客セミナー完全再現 資産家が知っておくべきマイナンバー情報

マイナンバーの60分セミナーを「再現」

既に開始され1年を迎えた「マイナンバー制度」。
マイナンバーがどういう目的と性格を持って今後どう扱われていくか、まで理解についてはわからないという方もいまだ多くいらっしゃいます。
特に「資産家」の方はしっかり押さえておくべき情報です。
今回は、マイナンバーをテーマに多くの資産家向けセミナーを開催している今仲先生にそのセミナーを再現していただきました。
ぜひご自身のセミナーの参考にしてください。
※制度開始前の2015年に収録されております。

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さらに農地が貸しやすくなる 農地法改正と平成26 年度税制改正で拡がる納税猶予

耕作していなくとも手放したくない……

農家の方がよくおっしゃられることとして「先祖代々の農地を手放したくない」ということがあります。
仮にその土地が現在耕作されていなくても農家の方にとっては大事な資産です。
つまりうかつに貸したりはできませんが都道府県の「農業中間管理機構」なら安心です。
今回の納税猶予の適用拡大にその機構も含まれています。

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書面添付+別添資料を組み込んだ相続税申告実務

事前に“名義預金”を察知できる情報収集法

相続税申告の質が求められています。
申告の質とは、お客さまの信頼を損ねず、調査省略できる申告書を作成すること。
本商品では、詳細な別添資料を付けた、書面添付+申告書の作成が分かります。

※本商品はマニュアル商品です。

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自宅を譲渡した場合の譲渡所得の特例 複雑な制度を最適提案する

空き家の特例でますます複雑な自宅の売却に対するご提示

ご存じの通り、居住用財産を売却した際には、重要な資産であることから、税務上の特例が数多く用意されています。
面倒なのは、適用の可否と重複適用の不可、及び、有利不利の判断です。
一つひとつは先生方もご存じのことと思いますが、一気に比較検討はなかなか複雑な業務です。
平成28年度の空き家の特例も含め、この解説ですっきり理解をしてください。

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借地権の有り無しで大違い! 評価の分岐点 その攻略 全3巻

この土地の借地権は存在するか否か?

例えば、ガソリンスタンド。 待合室兼事務所部分は借地権が発生しそうですが、 では、その他の敷地部分はどうでしょうか。
確かに、給油施設はありますが、建物と判断できそうでしょうか。
この給油施設がないと、そもそもガソリンスタンドという業務を 行うことはできません。果たして。

そこで、今回は借地権の仕組も含めつつ、そ の有無、評価に焦点を当てました。

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