5年の壁を乗り越えるには あるもの活かし

「あるもの活かし」とは、
「ないものねだり」の反対語で、
私が考えた言葉です。

そして、「5年の壁」とは、
「1つの仕事を5年続けられるかどうか?」
という、専門業界でよく言われる言葉を
意味しています。

税理士業界でも、5年続けられる人は
少ないと思います。
弁護士業界もどうやら同じようです。
司法書士業界も同様だそうです。

ここで、キャリアアップと
キャリアダウンについて考えてみましょう。