【YouTubeでも配信中】親との会話「しくじり」防止とは?

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【今回のボイスマガジンの概要】
子供と母親との会話で、しくじらないための2つの原則をお話ししたいと思います。

その1です。
例えば、「あなたの小さい頃は…」と母親に言われたとします。
雑な会話であれば、「その話5回目」などと答えたりするのでしょう。
これを、「というと?」と聞き返すと、寄り添う会話になります。

また別の例を見てみましょう。
母親が、「最近、ひざ裏伸ばしに凝ってるのよ」と言ったとします。
雑な会話であれば、「そういえば私は最近、体操に凝ってる」と言います。
これを寄り添う会話にすると、例えば「それいいね。どうやるの? 教えて」と聞いたりします。

雑な会話だと「しくじる」というのが、1つ目の原則です。
2つ目は…。