【YouTubeでも配信中】経理部長がする新型コロナウィルス対策

【YouTubeでも配信中】
動画でもボイスマガジン! より分かりやすく、イメージしやすくなっております。
動画は以下の「You Tubeでもボイスマガジン」をクリックしてください。
※ なお、このYouTubeでの試みは試験的なものですので、予告なく中止・変更する場合があります。

You Tubeでもボイスマガジン

※ 上記のYouTubeでの動画は、Internet Explorerでは再生できない場合があります。Google Chromeでは問題なく再生できますので、Google Chromeでの再生をお試しください。また、同じ内容の音声は弊社HP「レガシィ@クラウド」でもお聴きいただけます。


【今回のボイスマガジンの概要】
2020年3月~5月が、新型コロナウィルスによって大騒ぎになりそうな時期と言われています。
経理部長は、この時期の資金繰りを予測しなければなりません。
従来通りのやり方をしていては、おそらく上手くいきません。

まず、売上がどれくらい減少するかという減少率の読みが重要となります。
資金繰りなので、売上から変動費を引いて、固定費を引いて、減価償却費を足した数値について、3カ月先まで予測しなければなりません。
この計算自体は当たり前のものですが、問題は、この中で売上がどのぐらい減少するかという、減少率の見込みです。
その予測のために、想定しておかなければならない事例があります。