【YouTubeで更新中】アドラー心理学質問編② 「助かった」と「生き直す」の違い 他2件

今週は3本の新作動画をお届けいたします。

①「アドラー心理学質問編」シリーズ 第2弾!
 「助かった」と「生き直す」の違い
【YouTube URL】 
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【ボイスマガジンの概要】
1.病気からの回復とはどういうことでしょうか?
2.助かった派の意見
3.アドラー心理学の権威 岸見一郎さんなら・・・
4.アドラーは言います。・・・
5.生き直すことを考えるきっかけかもしれません。

②「アドラー心理学質問編」シリーズ 第3弾!
仕事はなんのために?
【YouTube URL】 
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【ボイスマガジンの概要】
1.質問 アドラー心理学では仕事をどのようにとらえているのですか?・・・
2.一般論 収入が多い、人からどう見られるか?が仕事の選択に影響が大きい。
3.アドラー心理学の権威岸見一郎さん
仕事は他者貢献だと考えています。・・・
4.アドラーはこう言います。・・・
5.仕事はなんのために?仕事は他者貢献である。
ありがとうと言われたことが他者貢献を認識します。

③「個性を磨くには」シリーズ 第1弾!
左足の軸に1日3時間
【YouTube URL】 
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【ボイスマガジンの概要】
1.個性を磨くには希少性(100万人に1人)
2.100万人に1人と言われるのは 普通の人が出来る方法・・・
3.なぜ1万時間なのか? 先進国の義務教育は1万時間・・・
4.営業&プレゼン、お笑い、ツアコン、経理、販売、広報、母親
5.あきらめない手法 1日3時間を取るには 今の仕事で。
  通勤時間、朝、夜 ルーズリーフの手帳を作っていただきたい
6.左足の軸に1日3時間で完成 100人に1人になれる


※本ボイスマガジンは映像にてデータの解説がついている内容となっております。  そのため音声でのご用意はございません。  お手数おかけいたしますが上記のボタン「You Tubeでもボイスマガジン」よりYoutubeにてご視聴いただけますと幸いです。