【YouTubeで更新中】アドラー心理学質問編⑪ 自分の孤独感が気になります 他3件

今週も4本の新作動画をお届けいたします。

①「アドラー心理学質問編」シリーズ 第11弾!
 自分の孤独感が気になります
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【ボイスマガジンの概要】
1.職場の中で孤独感を感じます
2.孤独感を感じると気軽に話せなくなります。
3.岸見一郎先生だったらこう言うのでは無いでしょうか?
  「周りの人が頑張っていることに一緒に頑張る」・・・
4.アドラーは言います。
 「誰かのために役立っている」ことだけが自分の価値を認識できます。

②「アドラー心理学質問編」シリーズ 第12弾!
元気が無い後輩がいます
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【ボイスマガジンの概要】
1.後輩に元気になってもらいたい
2.自己受容、他者貢献、他者信頼とは正反対の言葉を言っている
3.岸見一郎先生ならこう言うのでは無いでしょうか
 「叱るのでもなく、褒めるのでもなく、放っておくのでもなく
  その人が勇気を持てるような手助けをしたいものです。」
4.アドラーは言います。手助けを勇気づけと呼びました。
 勇気づけには「ありがとう」

③「ドラッカー質問編」シリーズ 第1弾!
普通のメンバーで成果を上げるには
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【ボイスマガジンの概要】
1.人のマネジメント 
2.リーダーとしてメンバーを見ると残念ながら普通のメンバーです。
3.もしドラではこんなシーンがあります。・・・
4.ドラッカーならこう言うのではないでしょうか?・・・
5.部下の強みを知ることが成果につながる

④「ドラッカー質問編」シリーズ 第2弾!
成果を上げるのは上司の強みを活かす
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【ボイスマガジンの概要】
1.質問を参考にドラッカーに触れます。今回は人のマネジメント 
2.上司は選べない。成果を出すには?
3.もしドラでは マネージャーが監督の野球の専門家という強みに目を向けた
4.ドラッカーならこう言うのではないでしょうか?
  人のマネジメントとは強みを発揮させることである。 上司の強みに目を向けろ
5.上司が成果を上げなければ部下はその後ろで立ち往生。
  よって上司の強みを活かすことが重要


※本ボイスマガジンは映像にてデータの解説がついている内容となっております。  そのため音声でのご用意はございません。  お手数おかけいたしますが上記のボタン「You Tubeでもボイスマガジン」よりYoutubeにてご視聴いただけますと幸いです。