事業承継よもやま話

事業承継を考える際、
常識的、教科書的に話すことは、
「後継者は決まっていますか」
「会社の理念やクレドをはっきり決め、
 引継ぎの準備が整っていますか」などです。

しかし、実際にお客さまと接していて
感じるのは、お子様がいなかったり、
いても跡継ぎになってもらえないという
お客さまが多いということです。

以前、素晴らしい経営者の方に、
「事業承継をどうしよう?」と
相談されたのですが、
その時に2つのことをお伝えしました。