天野隆の週刊ボイスマガジン「税は変わるものだと思うと対処法が見えてくる」をアップしました。
税金の歴史というものを、
少し調べてみました。
明治になり、今の税目で最初にできたのが
所得税で、1887年にできたそうです。
年間所得300円以上の世帯に、
課税したということです。
法人税は、その12年後の1899年に、
所得税の一部の、法人にかける税金として誕生、
相続税は、その後の1905年に誕生しました。
それからずっと後の、1989年に
消費税ができます。
そんな歴史の中で、今を考えてみましょう。
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