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顧問契約を継続させるための事務所通信の書き方・磨き方

村松 達夫 氏
スタンド・バイ経営コンサルティング 代表 中小企業診断士  


1.ステップ1:良い事務所通信とは?
   良い事務所通信を書くと得られる3つのメリット
2.ステップ2:イントロのつくり方
   3ステップ構成法
3.ステップ3:「豆知識」の書き方
   逆算型ライティング術


★情報提供のみではなく信頼関係を作るツールです

多くの会計事務所がお客様に向けて事務所通信として情報発信している、又は、発信したいと思っていると思います。確かに事務所通信は情報発信のツールとして優れていますが、その最大の目的は何でしょう。それは、顧問契約を継続することです。その目的を明確にすると、その書き方・磨き方が変わってきます。では、どうすればいいか?詳しく解説致します。

プロテック研究会 2005年12月発売


収録時間:各巻 60分