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士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

ボランティア・ケースワーカー26年 実践を通して

大阪建設労働者生活相談室 ボランティア相談員 入佐 明美 氏
インタビュアー:(株)ケイシーシー経営研究所 代表取締役 小林公認会計士事務所 公認会計士 小林 正樹 氏


1.釜ヶ崎に入るきっかけ
2.最初はあいさつをしてもあいさつが返ってこなかった
3.自分の役割に気づかせてくれたおじさんとの出会い
4.お互いが持っている力を出し合うことが大切


★「ウェルカム」と言われない場所でどのように周りの心を掴むのか?

大阪西成区にある釜ヶ崎。800メートル四方に2~3万人の日雇い労働者が住んでいて、1年間で300人くらいの人が路上で亡くなっていく、と言われています。その釜ヶ崎に入って30年近くケースワーカーとして働いている方がいます。釜ヶ崎のマザー・テレサと呼ばれる入佐明美さんです。そこから、何を学び何を得たのでしょうか?人として学ぶべきことに気づきます。

実践プレゼンテーション 2006年5月発売


収録時間:各巻 60分