商品詳細
打つべき手が増える! 経営計画にするためのマンダラ発想法・整理法
株式会社 クローバ経営研究所
代表取締役 松村 寧雄 氏
気づきの種から見えてくる 問題解決のための行動実践
近年、中小企業の業績が芳しくない状況の中、銀行融資審査の際に経営計画書の提出を求められるケースが非常に増えてきています。
経営計画書は、そのような対外的な指針であるとともに、会社の将来への道筋をあらわすものとして、今後ますますその重要性を高めていくと思われます。
社長さんの想いを実現するためには、社長さん自らが経営計画書を作成することが重要です。社長さんの想いを社員一人一人に浸透させるためには、そのビジョンを明確にし、具体的な行動への落とし込みが必要となってきます。
社長さんの頭の中にある発想を整理し、各部門ごと、チームごと、個人レベルの行動実践に落とし込むことができる「マンダラチャート」は、「社長が作成した経営計画書を、社員が社長の意向を受けて実現する実行案を作成する事が出来る」オススメの手法です。
使い方を理解し、経営と人生に役立てていただければと思います。
1.マンダラチャートの特性
2.マンダラチャートの作成 <ビジネス計画/人生計画/企画の作成>
3.マンダラチャートの事例
<会計事務所/自動車教習所>
※特典:マンダラチャート雛形付き!
<プロフィール>
株式会社 クローバ経営研究所
東京都上野生まれ
1979年に経営コンサルタントとして、㈱クローバ経営研究所を設立。企業の経営指導、講演、執筆と多方面で活躍する中、人生とビジネスを豊かにするために、ブッダの知恵から開発された“中心核を持つ3×3の9マス”を「マンダラチャート」として開発リリース。その後「マンダラ思考8原則」もリリースし、現在まで多くの経営者や会計人に活用されている。
〔2012年3月発売〕
収録時間:60分
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