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士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

遺品整理の現場から あなたの部屋が語るものは何か?

遺品整理のキーパーズ 代表取締役
吉田 太一氏

もしあなただったらご自分の遺品をどうしたいと思いますか?

――遺品整理の現場からお話しいただきました

「遺品整理」という言葉は、遺言やエンディングノートなどと
いった「終活」の広まりに先立ち、一般的に認知されている
言葉の一つです。今回お話しいただいた吉田太一氏は「遺品
整理専門のキーパーズ」として、日本ではじめての遺品整理業
を始めた方です。

このお話では、
故人のお部屋の様子を拝見して、吉田氏が感じた、「この方は
こんな性格だったんだなあ」「こんな仕事をされていたんだな
あ」という思いから“孤立死”というものに向き合っています。
また、最近増加する一方である、「遺品整理の事前相談」
の相談者のお話を通して、生きる、幸せ、ということ
を改めて見つめ直す作品となっています。

―主な内容―
 1.はじめに
 2.せっかく生きているのにもったいない
 3.私たちの会社への電話
 4.「質素に生きている」人が良いのか
 5.漠然と生きてしまっている人へ
 6.高齢者の方はまだ未完成?

【2013年1月発売】

収録時間:60分