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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

相続業務でよくある誤解が招く落とし穴

ロウタス法律事務所 
弁護士・弁理士 高橋 恭司 氏

相続の相談を受けていて
ちょっとした「誤解」からトラブルに!
もう一歩知っていれば
防げたトラブルです

年間300件以上もの相続の相談を受け、
100件以上の依頼を受けていると、
司法書士の先生からの紹介案件も少なくありません。
そのとき、ちょっとした誤解で話がややこしくなっているときがあります。
そんな時、このように対応していれば、
弁護士案件にならなくて済んだのに、と思うのです。

<内容>
1.なぜ誤解するか?
 ・法律それ自体の問題ではない
 ・実務経験の違い
 ・知識の体系化 ⇔ 並列的な知識の固まり
2.誤解その1:主体(誰が?)の重要性に対する認識
 ・主体と客体
 ・理屈の話
  有効な意思表示によって法的効果が発生する
 ・実例
3.誤解その2:立証の問題
 ・紛争の解決方法、紛争解決の思考
 ・裁判と審判
 ・調停    他

★2014年7月発売

★収録時間:60分