商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
司法書士が本人確認と説明義務違反で訴えられた!責任の範囲と予防策
北浜法律事務所 弁護士・税理士
山口要介氏
これを知らないで業務にあたるのはリスク大です!
ここでしか聴けない!
①数多く弁護してきた経験に基づく
私案を提示
②訴えられるデッドラインが分かる!
③予防に便利なチェックリスト!
司法書士に限らず専門家が訴えられるケースが増えています。
司法書士が紛争に巻き込まれるのは、意思確認(本人確認と登記の意思確認)と
説明義務違反で約7割です。そこで、この責任の範囲をきっちり押さえてください。
これを知っていて業務にあたるのと、知らないで業務にあたるのでは、
リスクの度合いがまったく異なります!
♦内容♦
1 司法書士が紛争に巻き込まれる場合
登記義務者への意思確認の内容が不十分
いわゆる説明義務違反の場合 他
2 責任が認められてしまうのはどのような場合か
登記義務者が入院しているとの説明の場合
登記義務者が遠隔地にいるとの説明の場合
書類の偽造を見過ごした場合 他
3 訴えられないための予防策
紛争に巻き込まれないための予防策
責任を認められないための予防策 他
★2015年7月発売
★収録時間:60分
【他にも沢山の商品をご用意しています】