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司法書士が本人確認と説明義務違反で訴えられた!責任の範囲と予防策

北浜法律事務所 弁護士・税理士
山口要介氏 

これを知らないで業務にあたるのはリスク大です!

ここでしか聴けない!
①数多く弁護してきた経験に基づく
  私案を提示
②訴えられるデッドラインが分かる!
③予防に便利なチェックリスト!

司法書士に限らず専門家が訴えられるケースが増えています。
司法書士が紛争に巻き込まれるのは、意思確認(本人確認と登記の意思確認)と
説明義務違反で約7割です。そこで、この責任の範囲をきっちり押さえてください。

これを知っていて業務にあたるのと、知らないで業務にあたるのでは、
リスクの度合いがまったく異なります!


♦内容♦
1 司法書士が紛争に巻き込まれる場合
  登記義務者への意思確認の内容が不十分
  いわゆる説明義務違反の場合  他
2 責任が認められてしまうのはどのような場合か     
  登記義務者が入院しているとの説明の場合
  登記義務者が遠隔地にいるとの説明の場合
  書類の偽造を見過ごした場合  他
3 訴えられないための予防策
  紛争に巻き込まれないための予防策
  責任を認められないための予防策  他

★2015年7月発売

★収録時間:60分