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協議段階で話し合いがまとまる! 元家裁調査官が明かす 面会交流の具体的提案

【講師】元家庭裁判所調査官 小泉 道子 氏

面会交流の提案の引き出しが増えます!

離婚協議が前に進まない原因として
面会交流の条件をめぐる対立があります。

しかし、代理人の弁護士先生が
面会交流の提案の引き出しを多くもっていれば
話し合いが早期にまとまる可能性は高まります。

そこで、数々の現場を見てきた
元家庭裁判所調査官の小泉氏に
同居親・別居親それぞれから依頼された場合に
聞き出すべきこと
面会交流の具体的提案内容といった
離婚協議を成功に導くコツをお話いただきました。

<主な内容>

■年代別 具体的な面会交流の内容例(児童館、習い事の送迎など)
■別居親から、これまでの親子関係を聞くポイントは「回数」
■手紙だけではない! 依頼者の満足度の高い間接的面会交流案
■面会交流の協議・実施を円滑に行うための工夫
■面会交流がキャンセルになった場合の取り決め

★2017年8月発売  ★収録時間:60分