商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
初めての財産開示手続 成功・失敗実例に学ぶ具体的な進め方
【講師】虎ノ門法律経済事務所 弁護士 亀井 瑞邑 氏
実際に使って分かった 満額回収を実現するための実務ポイント
令和元年改正民事執行法により使い勝手がよくなった財産開示手続。
今後、積極的に活用していきたい先生方も多いかと思います。
そこで、同制度を複数回活用し、満額回収にも成功している亀井瑞邑先生に、成功・失敗実例から得られた知見を具体的に紹介します。
＜ポイント＞
・債務者に資金を作らせるインセンティブの与え方
・発熱を理由にした期日変更への対応
・被害届を受け取ってもらうには？警察署への根回し
＜主な内容＞
1.総論（概要確認）
・罰則
・手続における留意事項
・申立要件と留意事項
・開示義務者とは？
・期日の変更への対応
2.ケース１（被害者弁護における活用法）
3.ケース２（財産開示手続の不奏功事例）
4.ケース3（消費者被害における活用法）
5.まとめ
＜本商品に関するお知らせ＞
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、特別価格を設定しております。
★2023年1月発売 ★収録時間：約60分
【他にも沢山の商品をご用意しています】
