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商品詳細

実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

交通事故事件ベストプラクティス 主張が認められた事例

【弁護士の方にオススメ商品】<2020年10月発売>実務マニュアル

巷に出回っているノウハウ本とは違う︕
弁護士法人サリュの交通事故事件プラクティス

講師・著者:弁護士法人サリュ 弁護士 平岡 将人 氏

完全受注生産
購入申込締切日:2024年5月23日 
商品発送予定日:2024年6月6日予定

こちらのページでは、本商品の講義冊子のサンプルデータをご用意しております。
ぜひご覧ください。

サンプルデータはこちらをクリック

<セット内容> 書籍付 動画・音声解説商品
・解説 CD or DVD 全2巻(60分×2枚)
・講義冊子
・専用ケース 
・書籍『適切な賠償額を勝ち取る 交通事故案件対応のベストプラクティス』(中央経済社) 
※書籍不要の方は、書籍価格を差し引いた金額でのご購入も可能です。

「後遺障害等級マスター講座」が大好評!
弁護士法人サリュ最新実務書の動画or音声解説

書籍では交通事故の実務処理、特に交通事故で最も頻発する神経症状に焦点を定め、交通事故の基本的な流れといった基礎知識から、判断に悩む状況での考え方な
どを解説しています。
この講座では、本書に記載した重要なポイントに加えて、より具体的事例の紹介をしていきます。
第1巻では、相談受任・治療期間中の対応・治療期間中の証拠収集、第2巻では、訴訟における後遺障害の争い方、について具体的事例を紹介しつつ解説します。
長年にわたって培ってきた弁護士法人サリュの交通事故事件ノウハウが満載です。被害者側弁護士の先生方のお役に立てれば幸いです。    

【主な内容】

<前編>
0 はじめに
1 交通事故の相談・受任
2 治療期間中の対応 ~治療費打ち切りに焦点をあてて
3 基礎収入の立証 ~収入証明がないケース

<後編>
0 はじめに
1 事例1 争点 訴訟にて14級を主張したケース
2 事例2 争点 神経症状及び醜状障害で各12級主張
3 事例3 争点 左肩可動域制限による12級主張
4 人身傷害保険の今
5 確立した経験則及び消去法的視点 

事例1 争点 
原告の介護費用のうち、一部についてその原因は既往症(水頭症)が原因であるから、本件事故によるものではないとして争われた。

事例2 争点
事故後に被害者が歩行困難となったため(その後死亡 )、事故により歩行困難その他障害が生じたとして、後遺障害1級相当と主張して訴訟になった。
訴訟にて保険会社は後遺障害は10級であること及び素因減額を主張。

【実務マニュアルってなに?】
実際に実務マニュアルの使い方や、活用法をご紹介しています。
まだ、お持ちでない方や購入をご検討いただいている方はぜひご覧ください。
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