戸田哲
弁護士法人戸田労務経営（西船橋法律事務所） 代表弁護士
【略歴】
・2008年司法試験合格。勤務弁護士を経て2012年に西船橋法律事務所を開業。
・2019年に弁護士法人戸田労務経営設立。代表に就任。
・中央大学法学部卒業後、明治大学大学院において労働法の大家である菅野和夫教授の最後の門下生として労働法を学び、弁護士登録後は労働者側も含めて数多くの労働事件を扱う（ピーク時の年間の労働事件の相談件数は200件超）。
・現在は使用者側の労務を専門として、顧問業務を中心に、団体交渉・労働審判・労働訴訟等を数多く対応。
【特徴】
・数多くの労務セミナーを実施し、千葉県内での企業・社労士との関係性を構築（自主セミナーの開催の他、経営者協会、商工会議所、社労士会、千葉地裁の他、弁護士会、医師会、産業保健総合支援センター等）
・千葉県内外の社労士との関係を構築。定期的に千葉県社労士会、各支部、ＳＲ等から講演依頼や案件紹介を受ける。社労士顧問は１０事務所（法人含む）以上。
・「労務」に特化した顧問サービスとして「労務応援コンサルティング」を確立（船井総合研究所において企業法務優秀賞を受賞）。
・2020年26社（上場企業、地方銀行等含む）、2021年24社（財団法人、弁護士法人、医療法人社団、学校法人等含む）の顧問先を獲得し、地方でありながら10～15万円の高単価顧問も数多く抱えている。
・労働実務必携の菅野和夫「労働法（第12版）」の改訂メンバーとして、同著の500ページ以上の内容チェック・実務での意見・裁判例の解説等に関与。
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