高田剛

東京大学薬学部卒。2000年弁護士登録。2016年和田倉門法律事務所を設立。
経営者報酬に関しては,株式報酬を始めとするインセンティブ報酬の導入・運用支援に多数従事。
その他、会社法・金商法関連の法律問題、係争案件を得意とする。最近の著作として、取締役・執行役
ハンドブック[第3版] (商事法務,2021年・共著)、事業承継の法律相談(青林書院,2018年)、実務
家のための役員報酬の手引き[第2版](商事法務,2017年)がある。