北見昌朗

昭和34年名古屋市生まれ。

昭和57年に大学卒業後、新聞社に入社。

中小企業専門の経済記者として数千社を取材。

平成7年に独立し、(株)北見式賃金研究所を設立して所長に就任。

中小同族会社を対象にした賃金・人事コンサルタントとして活躍。



著 書

『織田信長の経営塾』

『豊臣秀吉の経営塾』

『武田家滅亡に学ぶ事業承継』

『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方』

『小さな会社が中途採用を行う前に読む本』

『部下をもったら読む労務管理の本』

『小さな会社の退職金の払い方』

『デフレに勝つ賃金改革』

『パートさんに正社員以上の仕事をしてもらう本』

信長は講談社、秀吉と信玄は幻冬舎で、他は東洋経済新報社です。



http://www.tingin.jp

(ヤフーで「北見式賃金研究所」と検索)