原和良
1963年生まれ。
早稲田大学法学部卒業。
1995年東京弁護士会登録（司法研修所47期）。
弁護士法人パートナーズ法律事務所・代表社員弁護士。
過去には、映画『それでもボクはやってない』のモデル事件の一つとなった痴漢えん罪事件の弁護人を務める。
中小企業の法律・経営問題、海外進出の援助、若手弁護士の指導・育成などに力を注ぐ。
元関東弁護士会連合会常務理事。一般社団法人弁護士業務研究所代表理事。東京中小企業家同友会理事。人を大切にする経営学会会員。
著書に『弁護士研修ノート 相談・受任～報酬請求 課題解決プログラム』（レクシスネクシス・ジャパン、2013年）、『弁護士経営ノート 法律事務所のための報酬獲得力の強化書』（同 2015年 監修）他がある。
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