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事務所形態別 アソシエイト弁護士の賃金・処遇の決め方

【講師】弁護士法人リーガルプラス 弁護士 谷 靖介 氏

他の事務所はこう決めている!
アソシエイト弁護士の賃金・処遇

一般民事事務所の経営パートナーの先生にとって
悩ましい問題の一つに
アソシエイト弁護士の賃金・処遇が
挙げられるかと思います。

そこで、講師の谷先生が
複数の事務所の弁護士からヒアリングした
人事制度情報等をもとに
4タイプの事務所形態別の
賃金・処遇の決め方を紹介します。

●一人職人型・経費共同・収支共同・組織型の特徴
●業務委託契約or雇用契約、どちらにするか? 
●経費をどこまで負担してもらうか?
●年次昇給の増加幅どれくらいが標準?打ち止めは?
●営業力・事件対応力・教育…待遇判定要素一覧

アソシエイト弁護士の基本給・基本賞与テーブル例付き!

<主な内容>

◆事務所形態(委託主・雇用主側)の違い
◆契約形態
◆雇用契約の特徴
◆時間(在席)拘束
◆個人事件
◆入所時年俸
◆アソシエイト年次昇給
◆収支共同、組織型の待遇判定要素
◆賞与の設計
◆経営パートナー・ボスの視点
◆アソシエイトの視点

★2018年6月発売 ★収録時間:60分