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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

紹介しあう仲間を創り 生前対策・相続案件を自動・継続受任する

【講師】 司法書士法人JAPAN-UP 代表司法書士 向田 恭平 氏

この方法で年間60件、平均単価70万円以上の案件を半自動的に受任しています

 チャネル開拓して受任する仕組みの話というと、よくあるのが大きな事務所が自前の営業マンを使って金融機関と業務提携していくような内容です。
そのような方法は、所長先生と数人の職員からなる多くの事務所では、とても真似できません。
 しかし、当事務所の相続部門は、資格者2人、パート2人です。
それでも年間60件、平均単価70万円以上の案件を半自動的に受任できる仕組を構築することができました。
事務所の規模やブランドに関係なく誰でもできる方法を出し惜しみなく公開します。

●事務所の「規模」や「ブランド」は関係ない仕組み
当事務所の相続部門は、資格者2人、パート2人
●巨額の広告宣伝費をかける訳ではない
●正直話したくないノウハウまで出し惜しみなく

<主な内容>
1 外部営業マンが自動集客してくれる
   仕組み構築のススメ~BtoBtoCモデルの構築~
(1)前提(小規模事務所の勝ちパターン)
  ・商品ラインナップ 料金体系
  ・料金が高いえ言われたら
(2)相続マーケットとプレイヤー
(3)ビジネスモデルの選択(BtoBtoC)
2 関連業界チャネルの開発と構築
(1)チャネル開拓のポイント
(2)繋がるきっかけ 連携のメリット
(3)定期的な紹介を得るには
  ・保険営業マン  ・不動産会社
  ・金融機関    ・税理士
3 各チャネルから案件を獲得するためのコツと流れ
(1)受任までの基本パターン
(2)中間者「B」の育成
 ・営業マンに伝えていること、ポイント
(3)初回面談
 ・業務効率化していくのは正しいが…
(4)提案 不動産オーナーさんの場合

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。
通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。
つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

★2021年8月発売 ★収録時間:60分