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再生か廃業か 顧問先がいざという時の選択肢と初動対応

【講師】公認会計士 久禮義継事務所 久禮 義継 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

倒産・再生の相談対応の第一歩
取り得る選択肢と初動対応

 コロナ禍で大きな影響を受ける一部業種では、遠からず、経営危機に陥りそうという企業もあるでしょう。しかし、そのような企業から相談を受けた際に、再生や廃業について取り得る手段を何も説明できないようでは、税理士として頼りなく映ってしまいます。
 そこで、再生や廃業を検討する際の各種手段の基礎知識や、選択手順について解説しました。

■ 中小企業向きの再生手法とは?
■ 純粋な私的整理を使える場合、使えない場合
■ 破産も再生も見越した、倒産相談時の初動対応が分かる

<主な内容>
  はじめに
1.倒産等の全体像
2.倒産手続の全体像
  2ー1.倒産手続の類型
  2ー2.中小企業再生支援協議会
  2ー3.純粋な私的整理
  2ー4. 破産
3.顧客より倒産等に関する相談を受けた場合の進め方
  3ー1.初期的診断
  3ー2.内外環境分析
  3ー3.経営者へのヒアリング
4.事業再生のための施策として取り得る選択肢

★2021年10月発売 ★収録時間:60分