【弁護士の方にオススメ商品】<2019 年9月発売> 実務マニュアル
複雑な事件にも対応できる!
法人・個人破産成功の秘訣
完全受注生産
購入申込締切日:2025年5月28日
商品発送予定日:2025年6月11日予定
【講師・著者】東京丸の内法律事務所 弁護士 髙木 裕康 氏
<セット内容>書籍付 動画・音声解説商品
・書籍『明日、相談を受けても大丈夫!破産事件の基本と実務』
(日本加除出版)
・音声解説CD or DVD×3枚計1 8 0 分
・小冊子レジュメ
・専用ケース付
※書籍不要の方は、書籍価格を差し引いた金額でのご購入も可能です。
こちらのページでは、本商品の講義冊子のサンプルデータをご用意しております。
ぜひご覧ください。
サンプルデータはこちらをクリック
<ここがおススメ>
○人気著書の内容を前提に、書籍に書いていない応用的手法を音声解説!
○破産申立代理人・破産管財人として成功するための手法!
○基礎知識を前提にした、ワンランク上の実務対応ノウハウ!
●密行型の破産を上手く進めるスケジュール管理
●破産申立代理人の財産保全で有効な9つの対応策
●慣れは禁物! 破産事件で間違いやすい落とし穴
●破産管財人として、裁判所の評価を高めるには?
法人・個人破産の申立代理人として、あるいは破産管財人として、破産
事件に関わる場面で、もっと確実かつスピーディーに案件を進めたいと思
われている先生は多いのではないでしょうか。
そこで、破産事件について経験豊富な髙木裕康先生に、著書『明日、相
談を受けても大丈夫! 破産事件の基本と実務』の知識を前提に、様々な
破産事件を成功させるためのノウハウを、180 分で解説いただきました。
<主な内容>
Ⅰ このセミナーのめざすもの
Ⅱ 破産申立代理人の業務のポイント
1 債務者が法人の場合
(1)手続選択→その法人を破産させるべきか?
(2)破産準備において留意すべきこと
2 債務者が個人の場合
(1)受任通知
(2)手続選択
(3)同時廃止相当か
(4)破産準備において留意すべきこと
Ⅲ 破産管財人の業務のポイント
1 開始決定前にすべきこと、できること
(1)情報収集・整理
(2)利益相反の確認
(3)申立代理人等から重要品・重要書類等の 引継を受ける
(4)債権調査の要否の判断
(5)破産管財人としてやるべき業務の当たりをつける
破産手続開始後ただちにやるべき業務をピックアップする
2 破産管財人の初動
(1)財産の保全(例)
(2)定型的事務
(3)雇用関係の事務(法人の場合)
(4)返還すべきものの返還
3 換価回収
(1)方針
(2)財産の種類ごとの工夫例と留意点
4 財産の発見
(1)郵便物
(2)預金通帳・当座勘定照合表
(3)税務申告書に添付されている勘定科目明細書・減価償却明細書
(4)源泉徴収票の「生命保険料の控除額」「損害保 険料の控除額」
5 労働者健康福祉機構の未払賃金立替払制度の利用
(法人の場合)
6 財産状況報告集会・債権の調査
7 配当、公租公課その他の財団債権の支払
8 税務
(1)法人
(2)個人
(3)源泉徴収義務
9 免責調査
複雑な事件にも対応できる!
法人・個人破産成功の秘訣
完全受注生産
購入申込締切日:2025年5月28日
商品発送予定日:2025年6月11日予定
【講師・著者】東京丸の内法律事務所 弁護士 髙木 裕康 氏
<セット内容>書籍付 動画・音声解説商品
・書籍『明日、相談を受けても大丈夫!破産事件の基本と実務』
(日本加除出版)
・音声解説CD or DVD×3枚計1 8 0 分
・小冊子レジュメ
・専用ケース付
※書籍不要の方は、書籍価格を差し引いた金額でのご購入も可能です。
こちらのページでは、本商品の講義冊子のサンプルデータをご用意しております。
ぜひご覧ください。
サンプルデータはこちらをクリック
<ここがおススメ>
○人気著書の内容を前提に、書籍に書いていない応用的手法を音声解説!
○破産申立代理人・破産管財人として成功するための手法!
○基礎知識を前提にした、ワンランク上の実務対応ノウハウ!
●密行型の破産を上手く進めるスケジュール管理
●破産申立代理人の財産保全で有効な9つの対応策
●慣れは禁物! 破産事件で間違いやすい落とし穴
●破産管財人として、裁判所の評価を高めるには?
法人・個人破産の申立代理人として、あるいは破産管財人として、破産
事件に関わる場面で、もっと確実かつスピーディーに案件を進めたいと思
われている先生は多いのではないでしょうか。
そこで、破産事件について経験豊富な髙木裕康先生に、著書『明日、相
談を受けても大丈夫! 破産事件の基本と実務』の知識を前提に、様々な
破産事件を成功させるためのノウハウを、180 分で解説いただきました。
<主な内容>
Ⅰ このセミナーのめざすもの
Ⅱ 破産申立代理人の業務のポイント
1 債務者が法人の場合
(1)手続選択→その法人を破産させるべきか?
(2)破産準備において留意すべきこと
2 債務者が個人の場合
(1)受任通知
(2)手続選択
(3)同時廃止相当か
(4)破産準備において留意すべきこと
Ⅲ 破産管財人の業務のポイント
1 開始決定前にすべきこと、できること
(1)情報収集・整理
(2)利益相反の確認
(3)申立代理人等から重要品・重要書類等の 引継を受ける
(4)債権調査の要否の判断
(5)破産管財人としてやるべき業務の当たりをつける
破産手続開始後ただちにやるべき業務をピックアップする
2 破産管財人の初動
(1)財産の保全(例)
(2)定型的事務
(3)雇用関係の事務(法人の場合)
(4)返還すべきものの返還
3 換価回収
(1)方針
(2)財産の種類ごとの工夫例と留意点
4 財産の発見
(1)郵便物
(2)預金通帳・当座勘定照合表
(3)税務申告書に添付されている勘定科目明細書・減価償却明細書
(4)源泉徴収票の「生命保険料の控除額」「損害保 険料の控除額」
5 労働者健康福祉機構の未払賃金立替払制度の利用
(法人の場合)
6 財産状況報告集会・債権の調査
7 配当、公租公課その他の財団債権の支払
8 税務
(1)法人
(2)個人
(3)源泉徴収義務
9 免責調査
思い通りにいく! 最強の破産事件対応ノウハウ

髙木裕康
¥29,810 ~ ¥33,000
税込
※価格はご購入される媒体により変動いたします。
商品コード:
2019T756
~ 2019T757S