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その差約50倍 これだけある建物の時価の求め方
【講師】東北篤税理士事務所 税理士・不動産鑑定士 東北 篤氏

同じ建物でも約50倍の差が…
建物の時価 評価方法が違うとこんなに差が


「建物の時価」を求めるための評価方法はいくつかありますが、どの評価方法を取るかで、その評価額が大きく違ってきます。
今回はその評価方法とそれぞれの評価方法の問題点についてお話しいただきました。

どの評価を採用するかはケースごとに検証が必要ですが、先ずは各評価について押さえていただきたいと思います。
今回の事例では、その評価額の差が約 50 倍という結果になりました。

今回の実際にあった実例だと…
・固定資産税評価 ⇒ 約400万円
・路線価評価 ⇒ 約950万円
・鑑定評価 ⇒ 約19万円

知っていればできる! 建物の評価減

<主な内容>
1 総論
2 建物の時価について
(1)法人税
 ・建物の時価
 ・土地の時価について
 ・税法上、土地建物を一括取得した場合における、適正とされる土地建物の取得価額の実務的な区分方法
(2)相続税
(3)譲渡所得
(4)消費税
3 事例検証
(1)計算例
 ・建物の固定資産税按分計算例
 ・路線価
 ・鑑定評価額

★2021年2月発売
★収録時間:60分

その差約50倍 これだけある建物の時価の求め方


その差約50倍 これだけある建物の時価の求め方

東北篤


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