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レガシィ流 事業承継の相談がくる決め手の問いかけ”力”
【講師】税理士法人レガシィ 事業承継・M&Aコンサルティング部 マネージャー 山下 勝


金融機関も「事業承継」で顧問先を狙っています!
顧問先の事業承継に取り組まなければならない。
社長も分かっているが、なかなか話が進まない…。
しかし、その間に金融機関など多くの関係者が「事業承継」をフックに顧問先に食い込もうとしています。
そこで、顧問先の繁栄と顧問契約の継続のために、今すぐ取り組んで欲しいステップを紹介します。
レガシィは先生を応援しています!


<ポイント>
■「事業承継」はつけ込むネタにされている!?
■金融機関の提案の内容と対応を知るべき!
■顧問先の繁栄と顧問継続のために、今こそ!



<主な内容>
1.金融機関はなぜ事業承継に力を入れるのか?
・“事業承継”という言葉を使いながら、実は?
・非常に洗練された提案書が提示されている
2.顧問先を守る“第一声”とは?
・顧問先は金融機関の提案を先生に話さない?
・ 「事業承継ヒアリングシート」
3.まず何から始めるか?顧問先を分類
 【ステップ】
 ①顧問先を以下で分類:経営者年齢/株式状況/後継者の有無/業績傾向
 ②最初の3社を決める
 ③社長に声かけ 「金融機関から事業承継の話ありましたか?」
 ④問題点をあぶり出す (例:株価、後継者意向、納税資金) 他
4.金融機関とどう付き合うか?連携と警戒
・本当に顧問先にとってベストか?
・税効果・スキームの構築・設計などの視点
・先生主導で、金融機関と面談(顧問先の介在なし)
・ 「金融機関との連携」は、顧問が主体となって指揮
5.実務事例:レガシィの支援事例から
 ◆T社:金融機関が先に提案(精算課税贈与)
  →レガシィが後追いで再提案(HD設立・分社型分割) 
 ◆R社:レガシィがMBOスキームを設計
  →金融機関と協調し、買収資金の調達まで主導
【まとめ】明日からできる3つの行動
1.「最近、事業承継の話ありましたか?」
2.ヒアリングシートを使って関心度を見える化
3.金融機関の提案には顧問としての対案を考える
※顧問先の繁栄と先生の関与の継続に、今、必要! 他


★2025年9月発売 ★収録時間:約60分

レガシィ流 事業承継の相談がくる決め手の問いかけ”力”


レガシィ流 事業承継の相談がくる決め手の問いかけ”力”

山下勝


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