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1,135万円が0円評価に!? 改正マンション評価 事例解説
【講師】税理士 山本 和義


評価のポイントがわかる、専門家が選んだ6事例
令和6年1月より、区分所有マンションの相続税評価の改正が施行されました。
築年数や階数などの指標によって評価額が補正され、改正前よりも評価額が下がる事例も登場しています。
本講座では、山本先生が選んだ6つの事例を基に、評価のポイントを徹底解説します。


<ポイント>
■改正後の具体的6事例を専門家がピックアップ
■改正後のマンション評価方法がわかる
■実務への影響と今後の対応策も紹介



<主な内容>
はじめに
1.用語の意義
2.評価乖離率を算定する際の端数処理
3.評価方法
4.設例で検証
【事例1】大阪市北区 44階建てマンション(築16年)
【事例2】京都市中京区 8階建てマンション(築19年)
【事例3】大阪市北区 14階建てマンション(築40年)
【事例4】豊中市新千里 7階建てマンション(築54年)
【事例5】堺市新金岡 5階建てマンション(築57年)
【事例6】京都府宮津市 7階建てマンション(築35年)
5.実務への影響


★2025年12月発売 ★収録時間:約60分

1,135万円が0円評価に!? 改正マンション評価 事例解説


1,135万円が0円評価に!? 改正マンション評価 事例解説

山本和義


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