栗田祐太郎

クレド法律事務所 パートナー弁護士
駒澤大学法科大学院 非常勤講師(家事紛争法実務)

早稲田大学法学部卒業後、2006年10月弁護士登録(東京弁護士会所属)。
親族間で複雑に利害が対立する相続紛争や家事事件につき、示談交渉・
調停・訴訟とこれまで多種多様な事件を取り扱い、解決へと導く。
紛争の背景にある依頼者の“想い”や“こだわり”を丁寧に受けとめ、
これを事件解決に反映させていく姿勢には多数の感謝の声が寄せられている。

【主な著書】
『平成25年9月改訂 Q&A遺産分割の実務』(共著、清文社)等