【YouTubeで更新中】決算書の読み方の実務① 損益計算書では経営安全率がキモ 他3件

今週も4本の新作動画をお届けいたします。

①「決算書の読み方の実務」シリーズ 第1弾!
 損益計算書では経営安全率がキモ
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【ボイスマガジンの概要】
1.損益計算書から見えること。ミッション実現のための経常利益が多いか少ないかが分かる。
2.損益計算書でめざすのは経営安全率をアップさせよう
3.経営安全率=経常利益÷限界利益 売上--変動費=限界利益 この%分売上げ落ちても黒字
4.経営安全率は15%を目指す 黒字企業は8%、赤字企業は-7%、優良企業は18%
5.経営安全率をアップするには 限界利益アップは事業のマネージメントで 固定費のコントロールは仕事のマネジメント(仕事の設計が重要)と人のマネジメント(仕事の意味や目的を伝える)

②「決算書の読み方の実務」シリーズ 第2弾!
キャッシュフロー計算書では自由資金比率がキモ
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【ボイスマガジンの概要】
1.キャッシュフロー計算書から見えることはミッションを達成するための経常利益がお金として残っているかが分かります。・・・
2.キャッシュフロー計算で目指すのは自由資金比率をアップさせること
3.自由資金比率=フリーキャッシュフロー÷自己資本増加額(利益が増えた部分)
  利益が自由に使えるお金になっているか?
4.自由資金比率目指すのは100%。黒字企業は40%。優良企業で71%。
5.自由資金比率をアップさせるには資産のコントロール・・・

③「決算書の読み方の実務」シリーズ 第3弾!
貸借対照表では自己資本比率がキモ
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【ボイスマガジンの概要】
1.貸借対照表で見えることは ミッション実現のために必要な自己資本がわかる
2.貸借対照表で目指すのは自己資本比率をアップする
3.自己資本比率=自己資本÷総資本(貸借対照表の合計額)資本のうち返さなくても資本の率
4.自己資本比率目指すのは40%、黒字平均25%、赤字企業は-4%、優良企業は53%
5.自己資本比率をアップする 経常利益の増大は事業、仕事、人のマネジメント・・・

④「アドラー心理学質問編」シリーズ 第1弾!
成功と幸福の関係
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【ボイスマガジンの概要】
1.成功しないと幸福ではないのでしょうか?
2.分離出来ない派 成功あって幸福はあるというがアドラー心理学では違うと言っています。
3.アドラー心理学権威岸見一郎さんならこう言うのでは。
4.アドラーは言います。自分を苦しめている正体は他人との比較。


※本ボイスマガジンは映像にてデータの解説がついている内容となっております。  そのため音声でのご用意はございません。  お手数おかけいたしますが上記のボタン「You Tubeでもボイスマガジン」よりYoutubeにてご視聴いただけますと幸いです。