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平成27年の相続税改正前後で注目される どこまで扶養 どこから贈与 全3巻

税理士法人今仲清事務所 代表
(株)経営サポートシステムズ 代表取締役
今仲 清 氏

国税庁は、なぜわざわざ
『扶養義務者からの贈与 Q&A』を公表したのか?
110万円の暦年贈与だけじゃない! 贈与対策が重要になる!

【内容】
第1巻 扶養義務と贈与の分岐点
1、金品の給付 の税法上の規定
 扶養義務履行のため給付される金品 他2、扶養義務履行のため給付される
 金品でないもの
3、生活費及び教育費の範囲 生活費の意義(相基通21の3-3)
 生活費及び教育費の取扱い(相基通21の3-5) 他
4、扶養義務・扶養義務者について
 民法上と税法上の扶養義務
第2巻 「扶養義務者からの贈与Q&A」から読める分岐点
『扶養義務者から「生活費」や「教育費」の贈与を
受けた場合の贈与税に関するQ&A』
・「通常必要と認められるもの」とは?
・贈与を受けた者の需要とは?
・同居して生計を一している場合
・贈与を受けた金銭が預貯金となっている場合
・持参金は?
・結婚式及び披露宴の費用を祖父母が負担した場合 他
第3巻 文科省「教育資金一括贈与Q&A」の実務対応
『教育資金一括贈与に係る贈与税非課税
 措置について』
・知らないとは言えない
・誰からの贈与なのか?養父母は?
・それは、もともと教育費?
・認定こども園は対象ですか?
・どこまでが学校教育費か?
・保育料には何が含まれますか?
・領収書の要件
・社会通念上認められるもの?  他

★2014年7月発売

★収録時間:各巻60分