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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

敗訴しても依頼者と良い関係を維持する仕事術

【講師】弁護士法人長瀬総合法律事務所 弁護士 長瀬 佑志 氏

敗訴してしまった。
交渉で思うような結果を出すことができなかった。

このような場合、弁護士と依頼者との間で
深刻なトラブルに発展してしまうことは少なくありません。

懲戒請求やネットでの悪評は、何とか避けたいものです。

そこで、負けても依頼者に恨まれず
良好な関係を維持するための弁護士業務の進め方を
長瀬先生にお話いただきました。

依頼者宛ての書類送付書、期日報告書
委任契約書委任契約書、契約時説明書などの資料を
CD-ROMに付けてお届けします。

◆過程の満足度を上げる 弁護士業務「見える化」のコツ
◆結果に不満を抱かれないための防衛策 案件の目標再設定の仕方
◆後々の依頼者とのトラブルを防ぐ 委任契約書の使用方法

<主な内容>

・弁護士に対する苦情申立ての方法
・弁護士に対する苦情申立ての傾向
・依頼者からの苦情に対する対処法
・「過程」に満足してもらうためのポイント
・連絡書(資料1)の使用方法
・期日報告書(資料2)の活用
・「結果」に不満を抱かれないためのポイント
・依頼者の苦情を予防するためのステップ
・法律相談予約時のポイント
・法律相談時のポイント
・法律相談の「見える化」
・委任契約締結時のポイント
・委任契約書(資料3)の使用方法
・委任契約締結後のポイント
・契約時説明書(資料4)の使用方法
・委任契約終了後のポイント

★2018年12月発売 ★収録時間:60分