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専門医が教える 認知症と疑われないためのエビデンスを残す方法

【講師】牧野リハビリテーション病院 医師 メディカルリサーチ株式会社 顧問医 中嶋 浩二 氏

遺言・信託契約書で揉めない! 認知症専門医が教える生前鑑定の内情
認知症増加とともに、遺言・信託契約書作成時点の意思能力をめぐる紛争の増加も予想されます。
紛争予防対策で、医師による「生前鑑定」が注目されています。
では、生前鑑定でどんなことをしているか、何を準備しておけばよいか、専門医が士業の先生方に向けて解説。

<ポイント>
・生前鑑定を使える証拠として使用するための準備
・録画・スクリーニング検査 生前鑑定の方法
・認知症の診断≠意思能力なし 専門医の判断基準

<主な内容>
なぜエビデンスを残す必要があるのか?
Alzheimer型認知症の特徴を押さえる
遺言・信託契約書をめぐり起こりうるトラブル
生前鑑定前の準備1【健康状態の把握】
生前鑑定前の準備2【日常生活状況の把握】
生前鑑定の方法
【認知症専門医による鑑定書】
生前鑑定の方法
【録画記録(認知機能スクリーニング検査)】
生前鑑定を検討すべき状況

★2023年10月発売 ★収録時間:約30分